プチ・ファーブルとも呼ばれた昆虫画家      

     熊田 千佳慕 (くまだ ちかぼ)            

熊田千佳慕:生誕1911年(明治 44年)7月21日:逝去 2009年(平成 21年)8月13日。

日本のグラフィックデザイナー、 絵本画家 、挿絵画家、童画家。

「ファーブル昆虫記」の挿絵に代表される、自然の中の虫や草花を描き続けた画家。

描く絵は「生きている」と評されるほど、細部に至るまで忠実で躍動感に満ちて …。



今年は昆虫学者「ジャン・アンリ・カジミール・ファーブル」の生誕二百周年です。

彼は、フランスの博物学者、教科書作家、学校教師、詩人としても業績を遺しました。

昆虫の行動研究の先駆者として研究成果をまとめた『 昆虫記 』で有名です。

熊田千佳慕画伯は、この『昆虫記』の日本語版に挿絵を描いています。



ファーブルの享年92歳を強く意識していましたが、6歳上回り長生き出来ました。



ファーブルの暮らしは質素でしたが、進化論のダーウィン、ワクチン開発のパスツールなど

との交流があり、様々な逸話が残されています。

ファーブル、プチ・ファーブルへの敬愛の意味を込めてか、『 昆虫記 』の復刻版が明日、

7月22日に発売されるそうです。

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