イノベーション:マトリックス( 曼荼羅的 )          

イノベーション:マトリックス

大谷翔平選手が使った目標達成シート(マンダラチャート)と類似した九分割マトリックスで、特許を取得している会社があります。
中小企業の経営相談を行なっている株式会社ディセンターという会社です。

次表のように中央に置いた「商品:サービス」を考える際に、周囲の八要素を考えます。
その一つ一つについて、問題点と課題を考えていく、というものです。

でも、どうしてこれが、法律で守られる特許となるのか?

特許の項目のどの部分に該当するかを見てみました。
大分類:処理操作;運輸
中分類:B42D1/00:本または他の装丁物
小分類:B42D15/00,321@Z:その他,例.早見表
(本・特殊印刷物 「 カテゴリ : 事務機器」 )

つまり、このマトリックスを紙面等に落とした手帳などが特許での保護対象となります。

ここで面白いのは、「ターゲット」が「地域小規模企業 ⇒ 全国中小企業」と拡がっている一方で、 「製造業 ⇒ 食品製造業」に絞り込まれている点です。

もう一つ、「特許」があることは、ユーザー獲得にあたって、大きな宣伝効果があります。





ディセンター:特許情報

 

株式会社ディセンター:サイト

 

ディセンターが参考にした特許は、以下の通りです。

1987年:クローバ経営研究所:松村寧雄氏:特許公開


1988年:クローバ経営研究所:松村寧雄氏:特許公開


2003年:クローバ経営研究所:松村寧雄氏:特許公開


2003年:クローバ経営研究所:松村寧雄氏:特許公開


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