日本語に翻訳したのは、大江健三郎『飼育』などの翻訳で知られるイワン・ジューブ氏。イラストはゾヤ・スコロパデンコ氏、編集はヴィオレッタ・ウドヴィク氏が行った。
エンドウ豆太郎(PDF)
絵本の完成につき、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使は、話している。 「この昔話は、日本の『 桃太郎 』にとても似ています。すべてのウクライナ人にとって、コティホローシュコは悪に対する善の勝利及び家族と故郷への忠誠の象徴です。」